8月6日 北海道基礎Ⅱ 5回目の報告をいたします。
湿度の高かった7月の暑さも落ち着き、やっと北海道の夏らしさが感じられるようになりました。
最低気温も20度を下回り、朝夕では肌寒さも感じる方います。
講義は前回までの復習
陰の病症 運動器疾患のポイント・内臓疾患のポイント
・共通のポイント
  陰の病症の指標全てを確認
  治療中に指標の変化を確認できる姿勢
  指標、主訴の変化から補助治療を予想
  主訴の変化が見られない場合は、ドーゼを気にせず次の手を選択
  ただし、治療時間が長くならないよう注意
  秩辺周辺の指標を解消させる
・秩辺周辺の指標の変化、主訴の変化とその対応法
  それぞれのケースに合わせ、説明、解説
大切なのは、病名や症状に惑わされず、主訴、指標の変化をとらえ判断していく
 
実技
  鳩杞、井穴への透熱灸
質問等のなかで
「最近、セルフケアとしてのお灸女子が増えている。」という話になりました。
鍼灸師として、より安全にお灸をしていただくため
お灸のやりすぎによる 発疹など灸あたりに注意をするようアドバイスを入れる配慮も必要かもしれません。(笠 秀明)

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