応用Ⅰコース木曜クラス(第2回)

本日、5月23日(木)は応用Ⅰコース木曜クラス(第3回)となります。
ここで、前回(第2回)の講習会の内容を簡単に復習してみたいと思います。

積聚治療では、聞診(医療面接)と初診カルテの内容から、その患者さんの精気の虚の程度と原因を探ります。
その時の注目すべきポイントは
1.日常生活での習慣と新規に注目する。
2.既往歴と社会歴を時系列に注目する。
でしたね。
主訴がいつから始まったのかを聞くのと同時に、同じ時期に何か新しいことを始めたり、毎日の生活の中で食べたり、飲んだりする習慣を始めたりしていないかはしっかり確認しましょう。
いつも何となく聞いていた問診事項の一つ一つに意味があり、患者さんの精気の虚の程度と原因が隠れています。

また、初診カルテの裏側(睡眠や排尿・排便・体温・など)の内容や初診の患者さんへの治療後の過ごし方についても詳しく説明がありました。
患者さんの話を聞いて、どのように説明するかも施術者の技量。治療の技術だけでなく、問診や説明が出来る技術も大切ですね。

実技の内容は、基本治療(第4方式)+督脉の知熱灸2回を30分で行いました。
今日も座学の内容が盛りだくさんの予定。楽しみです!

応用Ⅰコース木曜クラス助手:田坂