第8回夏期学生セミナー終了!

夏期セミ参加して頂いた皆様、本当にありがとうございました。練習しすぎて具合が悪くなったりしないか心配でしたが(笑)、何事もなく無事に終えることができ、講師一同ほっとしております。

さて、8回目の今回の夏期セミは昨年までのセミナーと違う点がいくつかありました。一つは、教員養成科の学生も参加可になったこと。二つめに脈調整の実技指導の工夫、そして三つめに最大の目玉だった基本治療を通して全部やってみる!ということです。

教員養成科が全国で増えたこともあり、卒前には知らなかったこと学びたいというやる気に対して、セミナー長がOKをだしました。

脈調整の工夫は、今年の春に大阪で開催した春期学生セミナーin大阪で初めて行ってみたのですが、意外と好評でしたので継続。脈を指標にすると、他の指標に比べて変化がわかりにくく、どうしても時間が多くなってしまいがちでしたので。会長とも話し合ったのですが、今後の講習会の内容を検討する際の良い材料になりました。

そして、最後の目玉、基本治療全部通し!みなさん前日や午前中のセミナーの内容を確認しながら、一人90分の持ち時間でなんとかやってました。夏期学生セミナーは、積聚会の講習会や学校で積聚治療を教えてくれる先生以外に学べる絶好の機会なので、班分けから講師の交代を繰り返すのですが、参加者はまだ人体に鍼をしたことのない1年生から、基本治療のできる学生さんまでレベルはバラバラ。そんなこともあって、ある程度のレベルで班分けを今年もしていたのですが、基本治療を通しでやってしまうと、終了時間にはっきりとした差が出てしまいました。今後の課題ですね。それと、アンケートに何人かからコメント頂いたのですが、テーブルにバスタオルを敷いて90分治療を受けているのは辛いと…。そりゃそうだと我々も思いました。学校の実技室を利用できるとそんな問題消し飛ぶのですが。キャンプ用のマットや、少しタオルは厚手の物を事前に準備しれもうらえうようにしたいと思いました。

ちなみに、もっと多くの事を学びたかったという貪欲なコメントもアンケートにありましたが、ちょっと学生セミナーの趣旨とは違いますし、個人的に質問してくれればいくらでも答えますので、是非来年は今年以上にガンガン質問ぶつけて下さい!(笑)。それと、新しいことを学ぶより基本の確認に時間を費やす為の夏期セミナーと考えてみても悪くないと思います。背部の取穴なんて意外とできてませんからね(笑)。

ってなわけで、本当にご参加頂きありがとうございましたー!

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