臨床実技 藤原クラス 第1回

6月27日(土)に臨床実技コース藤原クラスの第1回が行われました。
藤原クラスは去年に続き2年目です。
自分は去年も受講して多くのことを得れたので、今年度も楽しみにしていました!

今年も去年と同様、講習の最初は站椿功からです。
まずは站椿功の歴史と「感覚を磨くためにひたすらやる」という意義の説明がありました。
実践の前には「運動不足で身体が硬い人が多い」ということで準備運動です。
先生の見本を見つつ『易筋経』由来の運動だったのですが、簡単そうに見えて難しく……。
確かに運動不足だと身体は硬くなっているということを思い知らされました(苦笑)。

その後に站椿功の実践です。
站椿功は『積聚治療』にも載っているので、自主的にやっている方も多いと思います。
ただ、一人でやっていると知らず知らず自己流になりがちです。
臨床研修はそんな站椿功の型を細かく先生に細かく直してもらえる貴重な機会です。
修正してもらうと慣れるまではきついですけどね……!IMG_0523

軽く刺入の練習をして、最後はお互いに治療です。
正直に書くと、自分が治療するので精一杯で場の雰囲気とかよく覚えてないのですが……。
受講生から質問が飛んだり、先生からも指摘があったりしました。
その内容も、応用2を終えた面々だけあってハイレベルなものでした。
実際の臨床では治療を終えるタイミングは時間の都合などに左右されてしまいます。
そこを敢えて突き詰めることを先生が求めることで、自分を含めみんな普段以上に考えながら治療していました。
先生がそんな受講生の治療の様子を見た結果、今年のテーマは「治療をやりきる」になるそうです。

今年度は全3回と去年に比べて少なくなりますが、その分また違った方向で濃い講習会になりそうな予感がします!
次回は7/25(土)、1ヶ月空いてしまいますが今から待ち遠しいです。