こんにちは。基礎2土曜コース助手の小林です。
先週末、5回目の基礎2土曜コース(小幡先生クラス)が行われました。

基礎2コースでは、人体の陰陽に着目して補助治療を学んでいますが、
これまで、人体を上下に分けて考えた時の、陰の病症について進めて来ました。

今回は夏休みを挟み、前回から間が空きましたので、これまでの陰の病症(運動器疾患・内科疾患)の
復習とまとめを行いました。
また、実技では新たに「脊際の触り方」と「知熱灸」を行いました

講義の途中で、小林会長が知熱灸を行う動画を見ました。
小林先生の様にスムーズにテンポ良く知熱灸を行う為には、1つ1つの艾炷が全て同じでなくてはいけません。
「同じ」というのは、「大きさ」「形」「硬さ」全てです。
その為には、まず大前提として、同じ量のモグサを手に取らなくてはいけません。

この後、実際に知熱灸の実習を行いましたが、今回はまず大まかな目安として「0.2g」のモグサを測ってから艾炷を作りました。
中々「同じ大きさ」「同じ形」「同じ硬さ」にするのは難しかったですね。
中心から硬くしていくのがコツです。

また、「脊際の触り方」も行いましたが、異状の箇所を触診で触り当てるのも難しかったですね。
みなさんが基礎Ⅰコースが始まったばかりの頃、膝周りの指標を見つけるのは難しかったと思いますが、
今では「これは痛そうだな」と見当が付くようになりましたよね。
「脊際」も同様に、何度も触りながら、先生や実習のペアの人と確認を重ねていく中で、
少しずつ感覚が身に付いていくでしょう。

次回からは、人体を上下に分けて考えた時の「陽の病症」です。
陽の病症に入る前に、「陰の病症」をしっかり復習しておきましょう。

 

 

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