腕が上がってきました。なかなかのものです。
面と向かっては、言いませんが、よくやっていますよ。
治療をしている姿が様になってくると、不思議と結果がついてくるようになってきます。
正しい型というのは、結果のでる型のことで、
言い方を変えれば、誤った型のままでは、結果がでることはない、ということなのです。
各人が結果を求めて工夫をしていけば、おのずと正しい型に近づいていくものなのです。
上手な人が一様に型が美しいのは、そのためなのですね。
研修記録用の空きノートない?って聞いたら、このノートが出てきました。
(・・?)