12月20日に易経入門講座の第8回目が行われました。
今回の雷卦豊。
まずは、今までのように卦象と卦辞の解説です。
その後には、重卦を更に細かく説明する爻辞も取り上げられました。
卦の記号の1本1本に着目していくので、普段と違う新鮮な発想に触れられたのではないでしょうか?
また、この卦は『易経』の作者の1人(と言われている)文王に関わり深いという解釈もあります。
殷周革命という歴史上の出来事に絡めつつ、易の成り立ちの復習をすることができました。

この講座では、毎年12月に翌年の運勢を占います。
今年も7月に学んだ本筮法を使って、来年の年筮を行いました。
卦が出たら江戸時代の易者さんのやり方で、来年1年間の予定と照らし合わせていきます。
久しぶりの筮竹で受講生が手惑うシーンもありましたが、先生の助言の元で来年の卦を立てることができました。
