今回は、陰の病症に対する補助治療の1つ、長鍼の実技練習を行いました。
使用した鍼は3寸10番鍼。刺鍼方法は鍼管を使わずに押入法で、鍼柄をすりおろしていきます。毫鍼に比べると質量が大きいので切皮程度で十分変化することもあります。
難しかったと思いますが、しっかりと練習をして次の講習に挑んでもらえたらと思います。
まだまだ色々な補助治療を紹介し、使えるよう1つ1つ学んでいきましょう!
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今回は、陰の病症に対する補助治療の1つ、長鍼の実技練習を行いました。
使用した鍼は3寸10番鍼。刺鍼方法は鍼管を使わずに押入法で、鍼柄をすりおろしていきます。毫鍼に比べると質量が大きいので切皮程度で十分変化することもあります。
難しかったと思いますが、しっかりと練習をして次の講習に挑んでもらえたらと思います。
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