今回のテーマは『脈診』!
脈も指標の一つです。見える、感じられる現象(脈象)から目に見えない精気の虚を読み取ろうという作業です。
六部定位脈診ですが、六部の臓腑や経絡にこだわり過ぎず、全身の上中下の精気の虚の状態把握をするように心がけましょう。
精気の虚の度合いを測り、LU9かPC6を使用して脈調整をしてみましょう。
次回は『腹診』がテーマになります。
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今回のテーマは『脈診』!
脈も指標の一つです。見える、感じられる現象(脈象)から目に見えない精気の虚を読み取ろうという作業です。
六部定位脈診ですが、六部の臓腑や経絡にこだわり過ぎず、全身の上中下の精気の虚の状態把握をするように心がけましょう。
精気の虚の度合いを測り、LU9かPC6を使用して脈調整をしてみましょう。
次回は『腹診』がテーマになります。