早いもので、全講義の半分が終了しました。深い積に対しての手足の要穴の使い方を確認して、お互いの治療。腹診の状態と背部兪穴の取穴を確認しながらやっていきます。ここまでの手順がわかっていると、治療がだいぶできるようになっています。あとは、しっかりと指標の変化を感じながら、治療をしていきましょう。来月はアメリカで開催される積聚治療ボストンセミナーの為に講義がありません。1ヶ月空いてしまいますので、しっかり復習をしていて下さい!
講義会場から外を見るとこんな感じ。
帰りに食べた「するめの天ぷら」。東京では見たこと無い。ウマ!
と言う訳です!