基礎Ⅰ土曜クラス(第5回)

こんにちは。基礎1土曜クラス講師の小林です。
先日、5回目の基礎1土曜クラス行われました。
基礎Ⅰコースでは、腹部接触鍼、脈診・脈調整、腹診・腹証決定と
前回まで基本治療の手順を進めてきましたが、
5回目の今回は、腹診をもとに決定された腹証から「背部兪穴治療」を行いました。

前回、腹診をする際に、お腹を5つのエリアに分けましたが、
背中もまた「金・火・木・土・水」と5つの領域に分けることができます。
積聚治療では、腹診の結果から69難を応用して背部兪穴に鍼をしていきます。

腹診の結果から背部に鍼をする際、まず、2行線から鍼をしますが、
積聚治療では、脊中起立筋の降りきったところを2行線と考えてそこに鍼をしていきます。
学校の教科書では、一直線上にツボが並んでいるので、
初めてこの方法で取穴した方は少し苦戦したかと思います。

次回は肩部の治療です。肩部の治療で、基本治療の手順を一通り終えることになります。
あとは1つ1つの精度を高めていくだけです。
次回までに沢山の人と鍼に触れ、手順を復習しておきましょう!