» 基礎1コースのブログ記事

基礎1土曜追加クラス聴講生の桂田です。
10月29日(土)に行われた第10回目の講習の報告です。
基礎1土曜追加クラスの最終回でした。

今回は新しい内容の講義はなく、今までの講習の総まとめでした。
まずは質疑応答から。
実際の臨床で積聚治療を使う、という視点での質問が多くありました。

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その後は精気の虚についての復習です。
精気の虚と積聚治療については基礎2コース以降も何回も出てきます (続きを読む…)

こんにちは。基礎1土曜クラス聴講生の片山です。

 

10月22日(土)に第10回基礎1土曜クラスが行われました。

 

早いもので、5月から始まった全10回の基礎1土曜クラスも今回で最終回です。
最後は総まとめということで今まで学んできた事を復習していきました。
基礎1で学んできた積聚治療の基本概念から治療の手順、補助治療までの確認です。

 

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小幡先生が全体を通してホワイトボードを使いながら丁寧に説明がありました (続きを読む…)

基礎1土曜追加クラス聴講生の桂田です。
10月1日(土)に行われた第9回目の講習の報告です。

今回も引き続き補助治療です。
前回は四肢のツボを使いましたが、今回は体幹の季肋部下縁のツボ。
背部→四肢と施術をしても精気が補いきれず積が残っている場合の手段です。

手順は季肋部の反応を診て使うツボを決め、そこに施術します。
心・脾・腎積と肺・肝積で季肋部の反応の探す範囲が変わるということでした (続きを読む…)

こんにちは。基礎1土曜コース聴講生の片山です。

 

9月10日(土)に第7回基礎1土曜クラスが行われました。

 

前回までで一通り基本治療の手順が終わりました。

今回はこれまで学んできた基本治療をSJ鍉鍼で行っていきましました。

 

SJ鍉鍼とは重さ5gの積聚会特製の鍉鍼である。

持ち方は毫鍼と同じです。

鍉鍼を扱う上で大事になるのが鍉鍼は圧を加えないとの事でした (続きを読む…)

基礎1土曜追加クラス聴講生の桂田です。
9月3日(土)の第8回について報告します。

前回までの講習では積聚治療の中でも基本治療と呼ばれる手順をやってきました。

基本治療だけでは精気の虚を十分に補えない場合があります。
そんな時に行うのが今回とりあげられた補助治療ということです。

先生は「刺激量=治療時間が増えないように」ということを補助治療のポイントとして挙げていました。
熟練すると基本治療の早い段階で補助治療を使うかどうか決め、時間配分ができるようになるとのことでした (続きを読む…)

基礎1土曜追加クラス聴講生の桂田です。
8月27日(土)に第7回目の講習が行われました。

前回までで基本治療と呼ばれる部分が一通り講義されました。
今回はそれを思い出しつつ、その手順をテイ(※金+是)鍼でやってみるという内容でした。
テイ鍼は鍼灸学校の教科書にも載っている刺さない鍼です。
積聚治療では、過敏な人や弱っている人を治療するときに独自のテイ鍼を使います。

また、治療を記録するカルテの話も出てきました (続きを読む…)

聴講生の桂田です。
基礎1土曜追加クラスの第5回目が7月16日に行われました。
今回の内容は背部兪穴治療の準備段階、区分と取穴でした。

背部兪穴治療は積聚治療の大きな特徴の一つです。
積聚治療の特徴には「腹証に基づいて背部兪穴に治療するのを基本治療とする」という一文があります。
つまり前回の腹診・腹証と合わせて、積聚治療の本丸とも言えます。

講義では背中を五領域に分ける境界と、その領域の中のどのようなツボを使うかという話でした (続きを読む…)

基礎1土曜追加クラスの聴講生の桂田です。
7月2日(土)に第4回が行われました。

今回のテーマは腹診です。
これまでに腹部接触鍼や脈診の前に診ていた腹部の異状は「聚」。
それに対して脈調整の後に診る腹部の異状が「積」。
合わせて「積聚」、いよいよ積聚治療の核心です。
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積を診る時に大事になってくるのは腹部の区分です。
講義で習った後に、実技でお互いのお腹に灸点ペンで線を引き、五領域に分けてみました (続きを読む…)

6月4日(土)に第3回基礎1土曜クラスが行われました。

今回は脈診です。

脈診は前回教わった腹部接触鍼の次の段階になります。

積聚治療での脈診は六部定位比較脈診で診ていきます。

六部定位比較脈診では脈の部分に臓腑の名前がついていますが、積聚治療では臓腑機能との関係性は考えず、あくまで寸口、関上、尺中の各部位の場所を表す名前として用います。

 例えば、左尺中の陰位の脈が他と比較し弱い場合は、「腎に虚がある」と診ますが、ここで用いられている「腎」は左尺中部の陰位という位置を示す名前として用いられており、五臓の腎との関連性は考えません (続きを読む…)

こんにちは。基礎1土曜クラス聴講生の片山です。

5月28日(土)に基礎1土曜クラス第2回講習が行われました。

 

今回は腹部の接触鍼を中心に学んでいきました。

腹部の接触鍼は積聚治療の第1段階で行います。

接触鍼は表層の気を動かすのを目的としていますが、表層の気だけを対象にしている訳ではなく、接触鍼を行なった結果として動く気が表層の気であると説明がありました。

 

接触鍼の方法は、押手の母指と示指を皮膚に当てると同時に皮膚面に対して80度〜90度の角度で鍼が当たるように行い、鍼を皮膚から離したらしっかりと押手の示指で鍼痕を閉じるとのことでした (続きを読む…)

2017年10月
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