» 易経入門講座のブログ記事

易経入門講座 第8回

| 易経入門講座 |

12月9日に易経入門講座の第8回目が行われました。
今回の内容は64卦が地天泰・天地否・天火同人・火天大有、占いが来年の運勢をみる年筮でした。

地天泰と天地否では、陰陽の交流について着目した話でした。
位置と働きの関係性が大事になってきます。
また、12カ月に卦をあてはめる陰陽消長卦も初登場しました。

天火同人と火天大有では先天八卦図が登場しました。
以前の講座で出てきた後天八卦図が人ができた後の配置であるのに対し、こちらは人ができる前の配置を表しているそうです (続きを読む…)

10/28と11/11に易経入門講座の第6回と第7回が行われました。
2回分まとめてご報告です。

64卦からは第6回が「水雷屯」「山水蒙」「水天需」「天水訟」、第7回が「地水師」「水地比」「風天小畜」「天沢履」を学びました。
今年から受講している方は64卦に慣れるまで大変かもしれません。
しかし、受講年数に関係なく積極的に先生に質問する人が増え、講習全体が盛り上がってきています。

占い時間では五法 (続きを読む…)

易経入門講座 第5回

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9月9日(土)に2ヶ月ぶりの易経入門講座が行われました。
いわゆる『易経』は易と解説から成っています。
今回からいよいよ本文にあたる易の64卦です。

今年度は3年1クールの初年なので64卦の始まりから。
「乾為天」「坤為地」が取り上げられました。
名前に天と地が含まれているように、天地陰陽の性質を含めた解説でした。

易で占いを立てると卦と言う形で結果が出ます。
その卦と現在の状況をリンクさせるのが大事ということでした (続きを読む…)

易経入門講座 第4回

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7月8日(土)に易経入門講座の第4回が行われました。
今回はいよいよ易での占い方に入りました。
易と聞いて多くの人が思い浮かべるであろう、あのジャラジャラするやつです。

あのジャラジャラは筮竹と言い、ある操作をした後の本数によって占いの結果(卦)が出てきます。
筮竹を使う方法はいくつかあるのですが、今年度は本筮法という伝統的とされる方法が取り上げられました。
本筮法は古代中国で国家の運勢を占うのに使われた由緒正しいものだけに、儀式めいていて複雑です (続きを読む…)

易経入門講座 第2&3回

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5/13と6/3に易経入門講座の第2回と第3回が行われました。
今回は2回分まとめて書いていきます。

第2回目の講座で取り上げられたのは陰陽・四象・八卦の卦(記号)と象(イメージ)です。
卦と象の結びつきの理由を考えることが研究・学問につながります。
特に八卦では徳・自然という代表的なものを始め、色々な象が挙げられました。

第3回目では最初に『易経』の成り立ち、その後に64卦の基礎知識です (続きを読む…)

易経入門講座 第1回

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4月15日(土)に易経入門講座の第1回が行われました。
この講座は3年で1クールとなるように開催されており、今回は新しいクールの第1回でもあります。
(※1クールとは64卦の1順を指すもので、受講はどの年から始めても大丈夫です)
今年は新しい受講生も多く、新鮮な雰囲気での講習になりました。

第1回ということで、まずは自己紹介。
そのあと、鍼灸のためになぜ易を学ぶかという話がありました (続きを読む…)

易経入門講座 第11回

| 易経入門講座 |

3月11日(土)に易経入門講座の第11回が行われました。
2016年度の最終回にして、3年1クールの最後でもあります。
(開講から数えて3年クールの2周目が終わったということで、受講はどの年から始めても大丈夫です)

64卦はいよいよ最後の3つ、小過・既済・未済です。
全ての要素がベストである既済でなく、悪い卦である未済で64卦が終わる。
この変化が易にとって大事で、“周(あまねく)”易と呼ばれるということでした (続きを読む…)

2月4日(土)に易経入門講座の第10回が行われました。

今回の64卦は「節」「中孚」。
「節」で先生が節度を守ることの大事さを説いていたのが印象的でした。
またこの講習会では約5年ぶりに爻辞も取り上げられました。
今までやってきた応・正・比などが『易経』にどのように反映されているか垣間見る機会となりました。

占いでは、数カ月に渡って取り上げられてきた占例の結果がついにわかりました (続きを読む…)

易経入門講座 第9回

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易経入門講座の第9回目が1月14日(土)に行われました。

今回は「旅」「巽」「兌」「渙」と卦辞の短い64卦です。
しかし応・正・比(乗、承)など爻の関係性の他、四季の吉凶や八卦の象など、考える点はたくさん出てきました。
前回の時中に関連して、卦象のどんな要素と卦辞を結び付けているかという話もありました。

易の最小単位は「大極・陰・陽」の3つになります。
これは人間が物事を考えるときに必ず持っている構造で、易を理解するためには何よりも大切だということです (続きを読む…)

易経入門講座 第8回

| 易経入門講座 |

12月10日(土)に易経入門講座の第8回が行われました。

今回は64卦の講義はなく、前回出た宿題の話からでした。
『易経』には「君子は居れば則ち其の象を観て其の辞を玩び、動けば則ち其の変を観て其の占を玩ぶ」という文があります。
この文に因んで、上卦が離で下卦を変えていった時の記号と意味のリンクを考えるというものでした。
計8卦について受講生の回答を並べてみると、「爻の関係」「爻の位置」「八卦の象」「別の卦との比較」「画象」「義象」「上下の関係」など様々な着目点がありました (続きを読む…)

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